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FBモーゲージ株式会社 代表取締役社長 根石 高広

フラット35で百人百様のベストプランを提案し、お客様のマイホーム購入をサポートする

フラット35は独立行政法人住宅金融支援機構が提供する住宅ローン商品です。固定金利なので金利の変動に左右されることなくライフプランを設計できるというメリットがあり、私たちは家を買いたいという方それぞれに見合ったベストなプランを「スピード」「対応力」「提案力」の3つを武器に組み立て、お役様のサポートを行っています。
住宅ローン業界は銀行から変動金利の融資を受けるケースが8割を占めていますが、会社員で勤続年数3年以上であることなどの条件があります。家を持ちたいけれど銀行からの融資が受けられないので2・3年待つとなったら、購入する機会を失ってしまうことにもなりかねません。一方、残りの2割を占めるフラット35は幅広い提案をすることができるというメリットがあります。このメリットを最大限に生かし、全力でお客様のマイホームの夢を叶えるお手伝いができるというのが、私たちのビジネスの魅力です。年収や車のローンの有無など、お客様の事情はそれぞれ異なるため、100人のお客様がいらっしゃったら100通りの提案の仕方があります。それぞれのお客様の望みを実現するために、「スピード」「対応力」「提案力」の3つに注力して取り組んでいます。スピードについては、フラット35が使用可能な金融機関と業界最速を目指した交渉を重ね、その結果、通常1週間はかかる融資の審査を2日で行うスキームが確立されつつあります。審査が長引くとお客様が不安になりますので、とにかく最短の対応を心がけています。対応力については、お客様との簡潔で無駄のないやり取りをするようにしています。例えば一つの質問に一つ回答するのはどこも同じだと思いますが、私たちは必ずその先を見越して、一度で全てにお応えできるようにそなえています。提案力については、私たちはフラット35の範囲の中でさまざまな提案をしており、業界でもトップクラスの営業力を誇るスタッフがそろっているのですが、もしフラット35でも融資の審査が下りなかった場合も、そこで終わりにせず、必ずプラスアルファをご提案するようにしています。たとえそれが他社の商品で、当社に利益がなくても、お客様の期待に応えることが何よりも重要だと考えているからです。
当社の使命は、家を買いたいと思っている人たちがそれを実現できるようにすること。そのためにも、一人ひとりのスタッフが自分のカラーを生かしてのびのびとプレーできる環境を整えたい。それが私の役割だと思っています。子どもの頃からやっているサッカーの戦略や考え方が会社を経営するときの私の指針です。私も現役で現場に出ていますので、選手でありながら監督という立場で、うまくバランスを取りながらやっています。チームワークはものすごくいいですね。いろんなカラーを持った選手(スタッフ)がいろんなポジションにいて、それぞれのプレーの仕方は違っていても、全員が共通認識を持っていれば自然とチーム(会社)は強くなる。私自身の発想だけでやっていくと、どうしてもどこかで詰まってしまうので、皆の提案や判断は極力無碍(むげ)にはせず、どんどんチャレンジしてもらっています。失敗から気付けることもたくさんあるので、皆が自分たちで気付くまでは良い意味で耐えて我慢するということも、監督である私の仕事なのかなと。もともと私の性格は織田信長寄り(鳴かぬなら殺してしまえホトトギス) で、今でも基本的には良いことは良い、悪いことは悪いと判断するのですが、今の仕事への向かい方は完全に徳川家康(鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス)で、スタッフの判断を尊重するようになりました。また、自分の中での達成目標予算は持っていますが、スタッフ一人ひとりにはノルマのようなものは課していません。上司の顔色をうかがいながら仕事をするような余計なプレッシャーは、パフォーマンスを下げるだけ。その代わり、お客様への対応では少しでも手を抜かないようにと徹底しています。また、イレギュラーな対応があれば、そこで得た知見や経験を、社内SNSを使って皆で共有し、皆が同じハイレベルの業務知識と経験値を持てるようにしています。それがスタッフ一人ひとりの成長につながり、会社全体の力になっています。
当社では、元銀行員で59歳の女性スタッフを採用したのですが、仕事はまだまだバリバリとできるのに、50代を過ぎると辞めないといけないような環境だったようなのです。人生経験も金融の知識もあるのに非常にもったいないと思い、今後はこうした方々を積極的に採用していきたいと考えています。最近は住宅ローンにからめた女性からのご相談を受けることが多く、お客様も同じ女性の方が話しやすいでしょうし、親身になってご相談に乗ることができると思っています。これもまたサッカーの考え方なのですが、ベテランの存在はチームを落ち着かせ、会社としての重みをもたせてくれます。こうした強みを背景に、現在、女性に特化した住宅ローン商品を企画しています。離婚や死別などのケースでは、どちらかというと女性の方がより難しい状況に置かれがちです。どこに相談すればいいのかわからずに困っているとおっしゃる方には、知り合いの弁護士を紹介することもあります。ローンを組んだらそれで終わりではなく、そのお客様の返済が完了する35年の間に起こるライフイベントに、ファイナンスの面でしっかりと携わってサポートをしていきたいと思っています。また、住宅ローンに限らず、不動産や相続などのご相談も受けられるようにしたい。お客様のライフイベントにおけるあらゆるファイナンスのご相談にFBモーゲージを選んでいただけるよう、そこに行くとすべての悩みが完結するような小さなモールを作りたいと思っています。それが今の私の夢です。