「金利上昇で変わる ボーナスと住宅ローンの考え方」を配信しました

このたび当社は、夏のボーナスシーズンに合わせて、住宅ローンのボーナス払い・繰上返済に関するプレスリリース「金利上昇で変わる ボーナスと住宅ローンの考え方」を配信いたしました。
金利上昇局面に入った現在、住宅ローンを取り巻く環境は大きく変化しています。
その中で、「ボーナスで繰上返済した方がいいのか」「ボーナス払いを利用した方がいいのか」といったご相談も増えています。
今回のプレスリリースでは、ボーナス払い・繰上返済を検討する際に知っておきたい視点として、以下の3つを紹介しています。
- ボーナスは「確定収入」ではないこと
- 繰上返済は万能ではないこと
- 「返済効率」より「継続性」を重視すること
ボーナス払いは毎月の返済額を抑える手段であり、繰上返済は将来の利息負担を軽減する手段です。
いずれも有効な選択肢ではありますが、大切なのは「どちらが得か」だけで判断することではありません。
近年は、企業業績や雇用環境の変化、転職や働き方の多様化などにより、将来の収入を予測しづらい時代になっています。
また、教育費や車の買い替え、住宅設備の修繕費、物価上昇など、住宅購入後にもさまざまな支出が発生します。
だからこそ、住宅ローンでは「返済額を減らすこと」や「利息を抑えること」だけではなく、将来の変化に対応できる余力を残しておくことが重要です。
住宅ローンは最長35年に及ぶ長期契約です。
その間には、家計・働き方・家族構成・ライフステージが変化する可能性があります。
先行きが見通しづらい時代だからこそ、あらかじめ変化を想定し、無理なく返済を続けられる計画を立てることが大切です。
FBモーゲージでは、これまでも「いくら借りられるか」ではなく、「将来も無理なく返済を続けられるか」を基準とした住宅ローン選びを大切にしてきました。
住宅ローンは、家を買うためだけのものではなく、購入後の暮らしを支える仕組みでもあります。
今後も当社は、金利上昇や雇用環境の変化を踏まえながら、住宅ローンに関する正しい判断軸を発信し、一人ひとりが安心して住まい選びに向き合えるよう取り組んでまいります。
詳細につきましては、下記プレスリリースをご参照ください。
住宅ローンから考える住まい探し「スムカウ」
住宅ローンの相談から返済中まで伴走する「しっかり住宅ローン」